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-vokko- 日々のこと

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森のちから -湖国編-

5月からお店の裏に現れた小さなおうち。
ご紹介するのが遅くなりましたが、これは昨年、和歌山で行われたアート・イン・レジデンス「森のちからvol.7」に出展されたふたりのアーティストの作品なのです。



「いつもの家/どこ屋」石川 亮(滋賀)
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紀伊半島の先端、潮岬に漂着した流木で製作された小屋。
人が入るには小さく、小動物では大きい微妙な寸法で「何かが宿る、こもる空間」になっています。
小屋の入口部は鍵穴だけが空いていて、鍵穴に流木で出来た把手を差し込むことで、開けることができます。潮岬で作られたこの小屋は、特定の場に居座る事なく、流木のようにいつもどこかを漂い、移動し続ける存在でありたいと、石川さんはおっしゃいます。


「明神ハウス/影見」林 憲昭(和歌山)
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白い小屋の中に、小さな鏡の家が入っています。小屋の中には和歌山古座川町立明神小学校での万華鏡を用いたワークショップで集めた「古座川の色」が張られ小さな鏡の家にその色が映り込みます。
明神という土地の名前から神様の化身=鏡という発想で作られた作品です。


そして、下記の日程でふたりのアーティストによるワークショップを行います。
お子様と一緒にお気軽にご参加いただければと思います。

6月28日(日)※雨天中止
①11:00〜 風景の見える万華鏡「覗見鏡を作ろう!」
覗見鏡から見える風景は景色としてではなく、色とパターンの世界が広がります。
 
 所要時間  約1時間半 
 募集人数  15名程度 
 参加費   ¥500
 
②13:30〜「流木で扉の把手を作ろう!」
琵琶湖岸で見つけた流木で自分だけの把手をつくりましょう。

 所要時間  約1時間半 
 募集人数  15名程度 
 参加費   ¥500

《用意》   動きやすい服装、靴、タオル、飲料水、野外開催なので虫除けなど

お申し込みはvokko(tel0749-43-7808/mail info@vokko-net.com)まで。
ご参加お待ちしております。




 
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by vokko-plus | 2015-06-12 13:12
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